2010年11月17日
坂本龍馬を題材とした小説の時代背景
わたし自身は高知県出身で、最近の龍馬ブームはちょっとうれしい気がしています。
高知県には土佐史談会という集まりがあり「龍馬学十講座」なども開かれているようです。
私の親父は元教員で専攻は「近代文学」、特に高知にゆかりのある文人の研究をライフワークにしています。
「龍馬学十講座」の最後を親父が受け持ったようで、「文学に描かれた龍馬像」というテーマで発表しています。
内容は坂崎紫瀾の『汗血千里の駒』と司馬遼太郎の『竜馬がゆく』の書かれた時代背景です。
大河ドラマもそろそろ終盤で、これをきっかけに龍馬の小説を読んでみたい方もいらっしゃるかと思いますが、その時に少し着目しながら読むと面白いかなと思いますのでご紹介します。
http://www.it-tusin.com/20101117-0.pdf
http://www.it-tusin.com/20101117-1.pdf
高知県には土佐史談会という集まりがあり「龍馬学十講座」なども開かれているようです。
私の親父は元教員で専攻は「近代文学」、特に高知にゆかりのある文人の研究をライフワークにしています。
「龍馬学十講座」の最後を親父が受け持ったようで、「文学に描かれた龍馬像」というテーマで発表しています。
内容は坂崎紫瀾の『汗血千里の駒』と司馬遼太郎の『竜馬がゆく』の書かれた時代背景です。
大河ドラマもそろそろ終盤で、これをきっかけに龍馬の小説を読んでみたい方もいらっしゃるかと思いますが、その時に少し着目しながら読むと面白いかなと思いますのでご紹介します。
http://www.it-tusin.com/20101117-0.pdf
http://www.it-tusin.com/20101117-1.pdf
Posted by Yosei at 19:34│Comments(0)
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