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2009年04月20日
知念半島1周30キロのウォーキング
4月18日土曜日、朝の9時から知念半島1周30キロのウォーキングに行ってきました。
もともとは5月1日の「名護から那覇まで歩けあるけ大会」の練習のつもりだったのですが、なかなか良いコースでした。
参加者は同友会仲間のMさんとSさん、私と弊社デザイナーのT君の4人です。
コース途中には「糸数城趾」、「垣花樋川(かきのはなひーじゃー)」、「知念城趾」などが数百メートル入り込めばあるのですが、全体の行程を考え1カ所だけ「垣花樋川」に寄りました。
水の落ちるところにだけ木漏れ日が差し込み、なんだか幻想的な感じです。
「知念城趾」横のきつい坂道を登るコースを取ったのですが、それはこのニライ橋、カナイ橋を歩いて渡りたかったからです。
坂道は途中で一休みしなければならないほどきつかったのですが、そのかいもあってこの見晴らしです。
車で通るだけでは見落としがちなニライ橋の親柱はこんなにきれいです。
サンライズ知念での昼食も見晴らしも良くおいしかったです。
Sさんと私は最後の3キロぐらいから少し走ったりしました。
夕方5時15分に全員、帰り着きました。
終点の佐敷の湯でゆっくりお風呂に入り、疲れをいやしました。
と、ここまではすばらしかったのですが、私はこの後、吐きまくりーの、腹下しまくりーの、熱は出るはで、日曜日には救急病院にお世話になるなど散々でした。
結局、胃腸炎とのことでしたが、最後の新里坂(新里ビラ)を、体力もないのに調子に乗って走って登ろうとしたのが悪かったのでしょうか?
もともとは5月1日の「名護から那覇まで歩けあるけ大会」の練習のつもりだったのですが、なかなか良いコースでした。
参加者は同友会仲間のMさんとSさん、私と弊社デザイナーのT君の4人です。
コース途中には「糸数城趾」、「垣花樋川(かきのはなひーじゃー)」、「知念城趾」などが数百メートル入り込めばあるのですが、全体の行程を考え1カ所だけ「垣花樋川」に寄りました。
水の落ちるところにだけ木漏れ日が差し込み、なんだか幻想的な感じです。
「知念城趾」横のきつい坂道を登るコースを取ったのですが、それはこのニライ橋、カナイ橋を歩いて渡りたかったからです。
坂道は途中で一休みしなければならないほどきつかったのですが、そのかいもあってこの見晴らしです。
車で通るだけでは見落としがちなニライ橋の親柱はこんなにきれいです。
サンライズ知念での昼食も見晴らしも良くおいしかったです。
Sさんと私は最後の3キロぐらいから少し走ったりしました。
夕方5時15分に全員、帰り着きました。
終点の佐敷の湯でゆっくりお風呂に入り、疲れをいやしました。
と、ここまではすばらしかったのですが、私はこの後、吐きまくりーの、腹下しまくりーの、熱は出るはで、日曜日には救急病院にお世話になるなど散々でした。
結局、胃腸炎とのことでしたが、最後の新里坂(新里ビラ)を、体力もないのに調子に乗って走って登ろうとしたのが悪かったのでしょうか?