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2008年11月14日
本の紹介『Joomla!Pro Book ...』
本の紹介『Joomla!Pro Book オープンソースCMS導入&カスタマイズガイド』
オープンソースのCMSの中で世界では「Wordpress」をも引き離し、圧倒的な人気の「Joomla!」。
http://google.com/trends?q=Joomla%2C+Drupal%2C+Xoops%2C+wordpress%2C+nucleus&ctab=0&geo=all&date=all&sort=0
日本語化されているコンポーネントが少なかったり、日本語の書籍がほとんど無い状況で、設計の良さやデザイン性の良さ、軽さなどは評価されているものの、日本での普及はまだまだです。
http://google.com/trends?q=Joomla%2C+Drupal%2C+Xoops%2C+wordpress%2C+nucleus&ctab=0&geo=JP&date=all&sort=0
利用されて行くには日本語の書籍があればと思っていたのですが、やっと出ました。
これを契機にもっともっと「Joomla!」が広がればいいのですが。
ちなみに「Joomla!」で弊社が制作したサイトです。
名桜大学 http://www.meio-u.ac.jp/
財団法人沖縄県メモリアル整備協会 http://www.oki-memorial.org/
株式会社総合葬祭那覇 http://www.ssngroup.co.jp/
株式会社アイレント http://www.airent.co.jp/
有限会社エーツーサイン http://www.a2sign.net/
UIまあるドットコム http://uimaaru.com/
有限会社ラミネックスセンター http://www.laminex-c.jp/
割烹・居酒屋 満福 http://okinawa-manpuku.com/
建築工房 亥 http://gai-okinawa.com/
株式会社マルニ http://maruni-ap.co.jp/
カルチャーリゾート フェストーネ http://festone.jp/
オープンソースのCMSの中で世界では「Wordpress」をも引き離し、圧倒的な人気の「Joomla!」。
http://google.com/trends?q=Joomla%2C+Drupal%2C+Xoops%2C+wordpress%2C+nucleus&ctab=0&geo=all&date=all&sort=0
日本語化されているコンポーネントが少なかったり、日本語の書籍がほとんど無い状況で、設計の良さやデザイン性の良さ、軽さなどは評価されているものの、日本での普及はまだまだです。
http://google.com/trends?q=Joomla%2C+Drupal%2C+Xoops%2C+wordpress%2C+nucleus&ctab=0&geo=JP&date=all&sort=0
利用されて行くには日本語の書籍があればと思っていたのですが、やっと出ました。
これを契機にもっともっと「Joomla!」が広がればいいのですが。
ちなみに「Joomla!」で弊社が制作したサイトです。
名桜大学 http://www.meio-u.ac.jp/
財団法人沖縄県メモリアル整備協会 http://www.oki-memorial.org/
株式会社総合葬祭那覇 http://www.ssngroup.co.jp/
株式会社アイレント http://www.airent.co.jp/
有限会社エーツーサイン http://www.a2sign.net/
UIまあるドットコム http://uimaaru.com/
有限会社ラミネックスセンター http://www.laminex-c.jp/
割烹・居酒屋 満福 http://okinawa-manpuku.com/
建築工房 亥 http://gai-okinawa.com/
株式会社マルニ http://maruni-ap.co.jp/
カルチャーリゾート フェストーネ http://festone.jp/
2008年10月26日
『革新的ソフトウェア企業の作り方(Eric Sink著)』
私は学生の頃から C や C++、Pascal、アセンブラなどでプログラムを書くのが好きで好きで、4年ほど前に起業してからもいくつかそういう仕事もやってきたし、今後はますますシステム開発が会社の軸になってくると考えています。
プログラマーというのは、時間さえあれば何でもできると考えているものですが、問題は何を開発するかです。
好きで始めた仕事ですが、単に技術的興味だけで開発していると、気がつけば何も仕事が無くなっていたりします。
マーケティングが重要だと思ってみても、世の中の思考から外れまくったITオタクの頭の中で、「こんなものがあれば売れるのではないか?」といくら考えてみても、独りよがりというものでしょう。
そうした起業しているITオタク・プログラマー出身の経営者の方にお薦めしたいのが、『革新的ソフトウェア企業の作り方(Eric Sink 著)』です。
asesino さんに薦められたのですが、薦められたときにはまだ翻訳されておらず、読むのが後回しになっていました。
うちの事務所で一緒に仕事をしているもう一人のITオタク・プログラマー出身の経営者の方は英語が得意で何度も読み返していて、その人からも「最低でも3回は読んで」と薦められていた本です。
最近やっと翻訳されました。
「世の中に全くない商品を開発すべきか」「どんな失敗ならして良いのか」「開発者が経営をやることの意義」「どんな商品を開発すべきか」「営業マンは必要か」など、私がちょうど感じていることへの視点を与えてくれました。
開発の方向性として3つほど考えていたところだったのですが、そのうち1つはあまりやってはいけないもののようです。
さてどうしたものでしょう。
プログラマーというのは、時間さえあれば何でもできると考えているものですが、問題は何を開発するかです。
好きで始めた仕事ですが、単に技術的興味だけで開発していると、気がつけば何も仕事が無くなっていたりします。
マーケティングが重要だと思ってみても、世の中の思考から外れまくったITオタクの頭の中で、「こんなものがあれば売れるのではないか?」といくら考えてみても、独りよがりというものでしょう。
そうした起業しているITオタク・プログラマー出身の経営者の方にお薦めしたいのが、『革新的ソフトウェア企業の作り方(Eric Sink 著)』です。
asesino さんに薦められたのですが、薦められたときにはまだ翻訳されておらず、読むのが後回しになっていました。
うちの事務所で一緒に仕事をしているもう一人のITオタク・プログラマー出身の経営者の方は英語が得意で何度も読み返していて、その人からも「最低でも3回は読んで」と薦められていた本です。
最近やっと翻訳されました。
「世の中に全くない商品を開発すべきか」「どんな失敗ならして良いのか」「開発者が経営をやることの意義」「どんな商品を開発すべきか」「営業マンは必要か」など、私がちょうど感じていることへの視点を与えてくれました。
開発の方向性として3つほど考えていたところだったのですが、そのうち1つはあまりやってはいけないもののようです。
さてどうしたものでしょう。